車に乗っているとじりじりと肌が暑くなる時期になってきました。半袖を着ていると日焼けが気になりますので、帽子をかぶったり腕にカバーを付けている人も多いと思います。最近の車は窓ガラスにUV９９％カットの物を採用している車もたくさんありますが、一部の高級車にしか採用されていません。 そこでおススメなのがUVカットのコーティングです。これは内側にコーティング剤を塗ることによって、UVをカットすることができます。価格も２０００円くらいで購入できますので、意外とおススメです。使い方は簡単で、まず窓をきれいに拭いてから、ムラが出ないようにきれいに塗っていくだけです。このコーティング剤を塗ることで外が見にくくなることもありませんので、安全上も問題ありません。またこのコーティング剤は自宅の窓に塗ることもできます。自宅にいる事が多い人はぜひともトライしてみてください。通販などでこのコーティング剤は販売されています。車に乗っていて困る事のひとつに夏場の暑さと日焼けの問題があります。フィルムで日を防ぐでは、どういう風にして夏場の車の暑さと日焼け対策をやっていけば良いのかというと、一番良いのは窓という窓に太陽光が入らないようカバーを付けて車の中が熱くならないようにするのが良いです。カーフィルムとか。それで車の中が夏場でも異常に温度が高くなる事を防げますし、また車内に太陽光が入らないようにする事でカーフィルムで日焼け対策にもなります。ですから、夏場の車の暑さ対策と日焼け対策を同時にしたいと思うならこの方法が一番確実です。でも、この方法でも車内の温度の上昇をどの程度防げるかというと、かなり限界があります。ですから、上記のような対策をやった上で車に乗る前に車の扉をすべて全開にして車内の熱い空気を外に逃がしてやると良いです。それでかなりの暑さ対策になるのでカーフィルムは本当におすすめです。
話は変わりますが、先日マフラーが外れました。。。
マフラーが外れた瞬間、ガガガと何かを引っかく音がしました。
その瞬間「何か巻き込んだか？」と思いましたね。
慌てて車を止めて、後ろを見に行くと、マフラーが外れて引きずっている状態でした。
とりあえず人を曳いたわけではないことに安心しつつ、どうしたものか考え五分、そのまま走行して自動車屋に行くことも考えましたが、結局近所の自動車修理工場に電話をして取りに来てもらいました。
幸い、マフラー交換ではなく、再度取り付けで済みました。費用も一万かからずにほっとしました。もし交換になれば１０万近くになるといわれ、ぞっとしています。
来年の車検は大丈夫なのかと心配していますが、いまさらどうしようもないので、交換が必要になったらそれはそのとき。
修理の時シャシーの下を見せてもらったのですが、確かにマフラーって長くて重そうなのに、わずかな部分でしか支えていないんですね。今度からはマメに点検して、いきなりマフラーが外れることがないよう注意します。
お世話になったカーコーティングの専門店に相談したら話を聞いてくれました。
言ってみるもんですね。